底の話をしよう。。。。

底の話って言っても、人生どん底でも、景気の底の話でも無く、

コレ↓

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最近、巷で? 話題の??(笑)

ウェーディングシューズの底の話です。


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現在、僕は3種類4足のウェーディングシューズを持ってます。

手前は、CARAVANの奥利根 ファイヴTEN社のアクアステルスソール。

真ん中は、SIMMSのビブラムソール。

そしてSIMMSのフェルトソール。

ちなみに16年前にFLYを始めようとしたときに買ったのは、

L.L.BEANのアクアステルスのウェーディングシューズだった。


【各シチュエーションでのグリップ感】
※各ソールともスタッド、ピン等無し

乾いた石          アクアステルス>ビブラム>フェルト

ヌルのある川底      フェルト>ビブラム>アクアステルス

濡れたコケ         フェルト>ビブラム>アクアステルス

濡れた倒木         フェルト>ビブラム>アクアステルス

ソールの減り        フェルト>ビブラム>アクアステルス

こんな感じかなぁ~

アクアステルスもビブラムも、メーカーの注意書きでも有るように

ヌメリやむし苔には、すこぶる弱い。

フェルトと違って、一気にツルっと足を持って行かれるので注意が必要。

接地面の状況と、面積によっては全くグリップを得られない時も有る。

これは慣れてくると、滑りやすい場所は判ってくるので、ある程度は回避できる様になってくる。

林道を長く歩く場合には、ラバーソールはすこぶる快適。

何より、石の上では吸い付くようなグリップ感。


フェルトは、どんな状況でもある程度のグリップ感を得られる安心感はあるかな。


ウェーディングシューズに求める性能は、人によって色々と有ると思うけど、

自分が求めるのは、ホールド感と堅牢性。

石のゴロゴロした川原を歩く場合、つまづいたり、グキっとなったり、飛び降りたり。。。。

そして押しのある流れを渡渉する場合は、底石の間にシューズを入れたり。

そういう状況を考えると、ホールド感と有る程度の堅牢性、底の厚さとクッション性を求めてしまう。

特につま先部分は、硬くないと嫌だ(笑)

上記と引換に重量や柔軟性は、自分の中では有る程度犠牲に出来る部分でも有る。

CARABANの奥利根は、シャワークライミング用のシューズなんだけど、へつりを考えてか

底が薄く、作りも軽量化の為か、柔らかい素材で出来ているので、長時間歩くと足の裏が痛くなってくる。

なので最近は、ほとんど使って無いかなぁ~

こういう物って、最初からある目的の為に作られてると思うんだよね。

例えば、SIMMSは硬くてへつりには向かないって言う人が居るけど、それは当然の事。

恐らく、SIMMSのシューズは日本の山岳渓流みたいな状況を考えて、作られて無いと思うんだよね。
(※勝手な、僕の推測ですが。。。。)

アッパーの作りとソールの話は、また別の話で、アッパーは軽いのが好きな人、

重厚感のある方が好きな人等、目的や用途によって好みは色々と有ると思う。

でソールもまた、同じで目的や好みによって人それぞれ。

どれが、いいとか、悪いとかって話とはちょっと違うと思うんじゃね? っと思ってしまう。

予選用、雨用、耐久性、グリップ力で各目的別に種類が有る

ちょうどF1のタイヤと同じような感じかなぁ~

雨の日にスリックタイヤ履いて、グリップしねぇ~って言っても、タイヤが悪い訳じゃないよね。


ちなみに、あなたは初めて行く川に1足だけシューズを持って行くとしたらどれを持って行きます?

1足だけなら、自分は迷わずフェルトソールのウェーディングシューズを持って行くかなぁ~

ウェーディングシューズは、用法、用量?を守って正しくお使いください(笑)


以上、底の見えない、底の話でした(笑)
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by gijie_masa | 2012-06-25 16:15 | 釣り道具に関する事
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